受動型アスペルガー症候群ASDに起きやすいトラブル・問題の特徴

受動型アスペルガーASD
こんにちは、双極性障害持ちアスペルガー研究家マスペル(@Aspergers_Gate)です。

今回は受動型アスペルガー症候群ASDについて起きやすいトラブル・問題の特徴を考察していきます。

まず受動型といってもいくつか種類がわけられるのでそれぞれ場合分けして考察していきます。

敏感系受動型アスペルガーに起きやすいトラブル・問題の特徴

敏感系受動型アスペルガーは他人の感情に敏感すぎて他人の言うことを何でも聞き入れてしまう問題があります。

これは表面上は特に問題なくコミュニケーションが出来ているので何も問題ないとも思えそうですが、敏感系受動型の内面では「本当はこうしたいのに他人の目が気になって合わせることしかできない」というストレスを抱えているのが問題となります。

多くの場合この状態が続きストレスが限界まで行くともう他人の言うことを聞くのは辞めたと孤立型へ移行する人が多いようです。

鈍感系受動型アスペルガーに起きやすいトラブル・問題の特徴

鈍感系受動型にも細かく分けると2タイプに分かれるのでそれも場合分けして考察していきます。

アレキシサイミア(失感情症)タイプ鈍感系受動型アスペルガーに起きやすいトラブル・問題の特徴

アレキシサイミアタイプの鈍感系受動型アスペルガーは感情鈍麻なので自分で自分の感情を理解できずに自覚なしに知らず知らずのうちにストレスがたまり爆発してしまうという問題が起きやすいようです。

鈍感系受動型アスペルガーに起きやすいトラブル・問題の特徴

通常の鈍感系受動型アスペルガーの場合は他人の感情に鈍感でありながら社会生活に適応するために家庭外では自己を抑え他人の言うことを聞いて適応している分、家庭内というプライベートな場ではその抑えていたストレスや本来の自己が表面に出てきて横柄で尊大な態度になり尊大型アスペルガーと呼ばれるタイプになりやすいと思われます。

そして家族に対し攻撃的になるカサンドラ症候群の加害者になりやすい傾向があるようです。

受動型アスペルガーに起きやすいトラブル・問題の特徴について最後に

このようにどのタイプであってもやはりアスペルガー症候群はコミュニケーションにおける問題を抱えるという傾向は一致していると言えそうです。

敏感系受動型とアレキシサイミアタイプは自分自身のストレスに、鈍感系受動型の場合自分にも周りにもストレスを与えている状態であると言えそうです。

今日はこのあたりにしておきます。

ご覧頂きありがとうございました。

 

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コメント

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