うつ病をはじめとする精神障害や発達障害は甘えだという人はアルツハイマー認知症にも甘えだといわなければならない件

精神障害全般
こんにちは、双極性障害持ちアスペルガー研究家マスペル(@Aspergers_Gate)です。

さすがに昔と比べれば減りましたが精神障害、特にうつ病に関して甘えという言説が未だにあるように見受けられます。

精神障害特にうつ病に関して甘えという言説

うつ病をはじめとする精神障害(双極性障害、統合失調症など)や併発のしやすい発達障害(アスペルガー・ASD・ADHD)などは脳の機能に障害が起きていることが研究で明らかになっています。

つまり現象としてうつ病などは脳が委縮するアルツハイマー認知症と類似した現象だといえます。

うつ病などは脳が委縮するアルツハイマー認知症と類似した現象

うつ病をはじめとする精神障害・発達障害を甘えだと主張する人はアルツハイマー認知症も甘えだといわなければ筋が通らないといえます。

果たしてアルツハイマー認知症を甘えだといえる人がどれほどいるでしょうか?

個人的感覚ですが主張できる人はほとんどいないと思いますし主張したところでかなりの的外れな主張だと思えます。

むしろアルツハイマー認知症で苦しんでいる方やその介護をしている方にとって心無い暴言に聞こえるのではないでしょうか?

うつ(うつ病をはじめとする精神疾患や発達障害)は甘えと主張することはこれと同レベルの暴言だと言えるのではないでしょうか?

うつは甘えだと主張する人に対して言いたいこと

うつは甘えという人はアルツハイマー認知症は甘えだといっているのと同レベルの的外れな主張をしているのだと自覚をした方がいいと思います(ちなみに私はうつ病ではなくうつ状態を経験した双極性障害ですが双方とも脳機能の障害である点において同じなのでうつ病の人の立場に立って話しています)。

このエントリーをはてなブックマークに追加 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました