双極性障害とスピリチュアルの関連性(禅病・クンダリニー症候群)

メンタルヘルス
こんにちは、双極性障害持ちアスペルガー研究家マスペル(@Aspergers_Gate)です。

今回の記事は私にとっても難しい問題なので正直手探り状態ですが記事にして少しでも頭の整理をしようと思います。

双極性障害と禅病・クンダリニー症候群の関係

禅病・クンダリニー症候群とは何か?とお思いの方も多いと思うので引用し紹介します。

まずは禅病について紹介します。

禅病とは

禅病は誤った坐禅修行をすることでかかる

「禅病」とは読んで字のごとく、誤った坐禅修行をすることで出る様々な症状のことをいいます。人によって症状の出方が違いますが、主に、以下のような症状が知られています。

禅病の症状
統合失調症のような症状(被害妄想、誇大妄想、関係念慮など)
自律神経失調症のような症状(冷えやのぼせ、動悸など)
幻覚、幻聴
頭痛、胸の痛みなど
皮膚のピリピリした痛み
感情のコントロールができなくなる
食欲・性欲の異常な増大、もしくは食欲や性欲が全くなくなる
下痢、便秘

参照:瞑想の危険性「禅病」とは何か?意味・原因・症状・治療方法

次にクンダリニー症候群について引用して紹介していきます。

クンダリニー症候群とは

クンダリニーとは、人間の尾てい骨に眠っているといわれるエネルギーのことです。とぐろを巻いた蛇の図柄で表現されることが多いです。

クンダリニーのエネルギーの覚醒
ヨーガの修行などでクンダリニーのエネルギーが覚醒し、頭頂のチャクラ(サハスラーラ・チャクラ)まで到達すると、眠っていた才能が目覚めたり、この世における使命に気付いたり、身体が健康になったり、神秘的な超能力が身についたりするといわれています。

クンダリニー症候群とは霊的な原因による心身の不調
クンダリニーが原因で起きる様々な肉体的・精神的不調のことを、クンダリニー症候群と呼びます。主に、以下のような症状が出ます。

統合失調症のような症状(被害妄想、誇大妄想、関係念慮、幻覚、幻聴など)
自律神経失調症のような症状(冷えやのぼせ、動悸など)
下痢や便秘
頭痛、胸の痛み
皮膚がピリピリと痛むような感覚
手足がムズムズする
精神的に不安定になる
怒りや被害妄想などのネガティブな考えを抑えられなくなる
食欲・性欲を抑えられなくなる、もしくは全くなくなる
多くの場合、クンダリニー覚醒の時期が訪れたにも関わらず、精神的・肉体的な準備ができていない時に起こります。仏教では「魔境」、禅では「禅病」などと呼ばれることもあります。

参照:瞑想の危険性「クンダリニー症候群」とは?意味・原因・症状・治療方法

スピリチュアルな実践をしているうちに起きる不調を仏教では「魔境」、禅では「禅病」、スピリチュアルでは「クンダリニー症候群」と呼んでいると考えて問題なさそうです。

そしてこれらは私には双極性障害の躁状態と類似していると思えます(引用元ブログではどちらかというと統合失調症に近いという見解のようです)。

双極性障害の躁状態・禅病・クンダリニー症候群になる原因

①精神的に不安定な人は禅病になりやすい

もともと精神病を患っていたり、精神的に不安定な人が坐禅をすると、精神病の症状がさらに悪化することがあります。精神的な不安がある時は、悪夢を見ることが多いのと同じです。

坐禅や瞑想は、精神病が寛解してから行うようにしましょう。

②気が頭に上りすぎてしまうために禅病になる

禅病の原因は、全身をめぐる「気」のエネルギーが頭に上りすぎることによって起きるという説があります。そのため、気をヘソの下にある臍下丹田(せいかたんでん)へと降ろしてあげると、症状が改善するといわれています。

思考が早く回り過ぎる、怒りなどのネガティブな感情を抑えられなくなってしまうという人は、気が頭に上りすぎてしまっているのかもしれません。

③精神世界にのめり込みすぎると禅病にかかる

現実世界で不遇な目に遭っている人が精神世界を知ると、際限なくのめり込んでしまい、禅病にかかってしまうことがあります。人によっては、プライベートの時間をすべて坐禅に費やしてしまうことも……。

参照:瞑想の危険性「禅病」とは何か?意味・原因・症状・治療方法

正直どれも思い当たる節があるのでやはり躁状態は禅病・クンダリニー症候群と類似しているのではないかと私には思えます。

過去に躁状態になった時も熱心にスピリチュアル的な実践に集中した結果頭に気が溜まっているような感覚になりました。

双極性障害の躁状態・禅病・クンダリニー症候群の改善方法

では肝心のこの症状を改善する方法を紹介していきます。

軟蘇の法で気を下ろす

「軟蘇の法」は、禅宗の僧・白隠禅師が考案したという方法です。「蘇」とは昔、日本で食べられていたバターのような食べ物のこと。白隠禅師は修行中に禅病に悩まされましたが、この「軟蘇の法」で禅病を克服したとされています。

背筋をまっすぐにして座ります。(結跏趺坐、半跏趺坐、あぐらなど、どれでもOKです)
頭の上に、卵ほどの大きさのバターの塊のような物が乗っているのを思い浮かべます。
そのバターが溶けて、ゆっくり背筋を伝い降りていくのを想像します。バターが降りていく時に、身体が癒されるのをイメージしてください。
ウォーキングで足腰を鍛える

また、ウォーキングで足腰を鍛えるのも、禅病の症状を軽減する効果があります。ウォーキングの際は、一歩歩くたび、靴の裏が地面に触れる感触に集中するようにしてください。

参照:瞑想の危険性「禅病」とは何か?意味・原因・症状・治療方法

私もスピリチュアルに傾倒していた時期があったためこの方法を知り何とか症状は抑えてきたことがあるので効果はあることは以前これらの記事で書いてみました。

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これらの記事を読んでもっとちゃんとしたメソッドで治療したいという人には以下のプログラムが役に立つ可能性があると思います。

双極性障害(躁うつ病)心理療法プログラム

それでは本記事はこれにて終わりとさせていただきます。

ご覧いただきありがとうございました。

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