「アスペルガー=空気が読めない」は間違い!?アスペルガーの特徴分類解説書: 空気が読めないアスペルガーは全体の一部に過ぎなかった!?出版のお知らせ

発達障害・精神障害の生き方を模索する
こんにちは、双極性障害持ちアスペルガー研究家マスペル(@Aspergers_Gate)です。

「アスペルガー=空気が読めない」は間違い!?アスペルガーの特徴分類解説書: 空気が読めないアスペルガーは全体の一部に過ぎなかった!?出版のお知らせ

「アスペルガー=空気が読めない」は間違い!?アスペルガーの特徴分類解説書という本(といっても約50ページの小冊子のようなものですが)を出版したのでお知らせします。

未だに「アスペルガー=空気が読めない」と思っている方も多いですが、空気が読めないアスペルガーは全体の一部にすぎまないと私は考えています。空気が読めないアスペルガーは私が分類するところの「鈍感系アスペルガー」であり、他に空気を読みすぎる私が分類するところの「敏感系アスペルガー」という存在がいます。

アスペルガーとは「空気が読めない障害」ではなく「空気が読めないもしくは空気を読みすぎる障害」であるということが実態と私は考えています。しかし未だに世の中に出回っている情報は「アスペルガー=空気が読めない」というものであり、私自身もこの言説のせいで、空気の読める自分はアスペルガーではないと思ってしまい、アスペルガーだと気づくことがとても遅れました。

この経験からアスペルガーには「空気の読めない鈍感系アスペルガー」と「空気を読みすぎる敏感系アスペルガー」が存在することを世の中に広め啓蒙することで私のように間違った知識でアスペルガーだと気づくことが遅れる人を減らす事ができればと思い執筆しました。

上記は紙の本という都合上最低価格の関係から正直ページ数に対して少し値段が高くなってしまっていると思います。

こちらは電子書籍版なのでちょうどよい価格設定にできていると思うのでとりあえず読みたいという方にはこちらが良いかと思います。

「アスペルガー=空気が読めない」は間違い!?アスペルガーの特徴分類解説書: 空気が読めないアスペルガーは全体の一部に過ぎなかった!?を読んでいただいた方の感想

著者のかたは30歳になるまでご自身がアスペルガー症候群(ASD)だとわからなかったそうで、それは一般的にASDを抱える人が「空気が読めない」とされていることから、自分には当てはまらないと思っていたためだと書かれています。私も診断された年齢こそ違いますがまったく同じ経験をしましたので、まずそのことに共感しました。
ASDを抱える人の中には、人の感情に敏感な人もいるということには私も心から同意します。
そのうえで、ASDは従来積極奇異型・受動型・孤立型に分類されていましたが、それをさらにその視点から敏感系・鈍感系に分けるという試みをされています。
一口にASDといってもその特徴は幅広く、一般的に理解されているステロタイプに収まらない人は多いのではないかと私も思います。そして、自分がASDであることに気付かずにストレスをためてしまい、うつなどの二次障害になってしまう人もいることでしょう。
そのような人のためにも、また、ASDを抱える人に対する理解を深めるためにも、このような視点から当事者が書いた書籍は有用ではないかと思います。
そのほかにも当事者から見たASDの特徴が書かれていて、うなずけるところが多かったです。
本書はとても簡潔な文章で明快に書かれていますので、読みやすく理解しやすいです。これからも考察をより深められ、当事者としての視点から発信されることを期待しています。Amazonより引用

ご意見ご感想ありがとうございました。

それでは「アスペルガー=空気が読めない」は間違い!?アスペルガーの特徴分類解説書: 空気が読めないアスペルガーは全体の一部に過ぎなかった!?」の方をよろしくお願いいたします。

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コメント

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