積極奇異型アスペルガーASD、受動型アスペルガーASD、孤立型アスペルガーASDの簡単な説明と解説

アスペルガーASD全般
こんにちは、双極性障害持ちアスペルガー研究家マスペル(@Aspergers_Gate)です。

各種アスペルガー症候群の簡単な説明と解説

前回の記事で孤立型アスペルガー症候群について簡単にまとめたので他の型の紹介、解説をしていこうと思います。

孤立型アスペルガー症候群ASD(さらに自閉症)の特徴について解説
まず最初に孤立型アスペルガー症候群の特徴とは何かを一言で説明するならば論理的、合理的な考えが極端に強い人間であると私は考えます。 孤立型に関してはこれを前提に考えるとあらゆることが説明できます。 アスペルガー症候群研究で有名なウイングはアスペルガー症候群の特徴を3つ挙げ「3つ組の障害」と定義しています。

孤立型アスペルガー症候群ASD、積極奇異型アスペルガー症候群ASD、受動型アスペルガー症候群ASDの違い

まず孤立型アスペルガー症候群と他の積極奇異型アスペルガー症候群と受動型アスペルガー症候群についての違いを簡単に説明しようと思います。私は通常だと孤立型なのですが双極性障害が発覚し躁状態の時は積極奇異型になることがわかりました。また中間の期間では空気を過度に読む受動型の要素もあることからいずれの型についても当事者意見で述べることができると思います。

積極奇異型アスペルガー症候群ASD

積極奇異型アスペルガー症候群は一般的にアスペルガー症候群とはこういうものだと思われているステレオタイプな有名なものです。

相手との距離感が妙に近く馴れ馴れしく人と積極的に関わり、空気が読めなくその場にそぐわない奇異な言動をしてしまうことから積極奇異型と呼ばれています。

その言動が空気が読めなく迷惑なのでアスペルガーASD=迷惑な積極奇異型というイメージを増長させていると思われます。

受動型アスペルガー症候群ASD

受動型アスペルガー症候群は物事や人に対して受け身で、自分からは関わろうとしないが、相手から来た場合は受け身で受け入れることから受動型と呼ばれているます。

受動型の場合は積極奇異型から一転して空気を読みすぎ受け身になりすぎて相手の言いなりになることなどが問題となってしまいます。

孤立型アスペルガー症候群ASD

孤立型アスペルガー症候群は人との関わりを持ちたくない、一人でいたいという思いが強いことから孤立型と呼ばれています。

一見すると受動型と似ていると見えますが、受動型の場合は他人に自分から関わらないが向こうから来たら合わせて流されてしまうのに対して、孤立型は他人に合わせることや流されるということはしない、もしくはしたくないと思っているところが大きな違いです。

受動型は流されていろいろ受け入れてしまうが孤立型は嫌なことは嫌だというこだわりを強く持っていることが差だと思われます。

受動型で受け身に人の言うことを聞いて空気を読んで自分を抑え我慢の限界が来た人が孤立型へ以降すると考えられます。

各種アスペルガーASDについて最後に

私自身つい最近までアスペルガー症候群=積極奇異型だと思っていましたし、どのタイプも違いがあるので同じ症候群としてまとめることに不思議な感じもありますが確かに対人的な面でコミュニケーションの問題が起きているところが共通しているので調べていくうちに同じ症候群としてまとめることに納得をしました。

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