発達障害(アスペルガー・ASD・ADHD)の教育・子育てについてエジソン、さかなクン、イチローから考察

発達障害全般
こんにちは、双極性障害持ちアスペルガー研究家マスペル(@Aspergers_Gate)です。

今回は発達障害(アスペルガーASD・ADHD)の教育・子育てについて考えていこうと思います。

まずこのことを考察するにあたって発達障害の子どもをうまく育てた親の教育法を参考にするのが一番だと思われますので、まずは社会的に成功した発達障害と思われる人で親の教育法がわかっている人について述べていこうと思います。

ADHDっぽいエジソンと母親の子育て・教育法

発達障害、特にADHDだったとされている有名人にエジソンがいます。

「なぜ1+1は2になるの?」「なぜ風は吹くの?」「なぜ魚はおぼれないの?」「なぜ星は落ちてこないの?」

好奇心の塊・少年エジソンは、小学校に入るや否や、教科書丸暗記スタイルのエングル先生を質問攻めにして困らせ、「落ちこぼれ」「問題児」のレッテルを貼られてしまいました。それに怒ったゴッドマザー・母ナンシーは「もういい!私が家で勉強を教えます!」と啖呵を切り、わずか3ヶ月で学校を退学したエピソードは有名ですね。

そして後に起業したエジソンは、蓄音機、白熱電球、キネトスコープなど、生涯で1913件もの特許発明を成し、文字通り「発明王」として、歴史に名を残しました。彼は、それまでの人類の生活を、自分自身のアイデアですっかり明るく変えてしまったのです。

引用:【偉人の凸凹学】「落ちこぼれ」エジソンを勉強を好きに変えたホームスクーリングの考え方とは!?

エジソンは大人や周りの人が当たり前だと思っていることに対してとにかくなぜそうなるのかを質問しまくって授業妨害をする問題児として小学校を退学になったと言われています。

ではそんなエジソンに対して母親はどのような子育て・教育をしたのでしょうか。

まず、学校をやめたエジソンに与えられたのは、大量の本。百科事典や歴史書、化学実験に関する本や、世界の名作の数々…そして、自宅の物置小屋を改造した、実験のための専用の地下室でした。

例えば、「なぜ、アヒルの卵がヒナになるの?」と、身近に不思議さを感じたら、まず実際に自分で卵を温めてみました。でも、うまくいかない…そこで、お母さんと一緒に百科事典を調べると、3週間以上も温めなくてはならないことが分かります。そして、それを調べる過程で、鳥の生態について多くの知識を得ることができた…といった具合です。

全てこの調子で、エジソンは自分のペースで好奇心の赴くままに学んでゆき、高校生用の化学実験の本を片手に実験を繰り返すなど、まさに「毎日が自由研究」状態。こうして自ら、興味を持ったことや不思議に思ったことを、教科書や学年にとらわれずに、気が済むまで徹底的に掘り下げて、その周辺の知識や実際の経験とつなげることによって、学びを広めていったのです。

現代の一般家庭では実験用の地下室までは難しいかもしれませんが、好きなことに集中しやすい環境を整えてあげるといいかもしれません。例えば、リビングの一角に趣味の専用コーナーを作ってあげたり、必要な道具や関連書籍を買い揃えて、いつでも手に取れるようにしてあげる…など。

また、現代ではインターネットが手軽な百科事典として、気になったことをいつでも調べることができます。でも、膨大な情報から有益なものを取り出すのは結構コツと経験がいるので、お子さんが調べたいことがあったら、どんなキーワードで探せばいいか、どんなサイトの信頼性が高そうか、などをそばで助言してあげるといいでしょう。

引用:【偉人の凸凹学】「落ちこぼれ」エジソンを勉強を好きに変えたホームスクーリングの考え方とは!?

とにかく子どもが興味を示すものを与えて好奇心のまま自分で学習するという環境を整えたのがエジソンの母親の素晴らしい点だと思います。

アスペルガーっぽいさかなクンと母親の子育て・教育法

私がアスペルガーっぽいと思いまたネット上でもそう言われているさかなクンについて次は考察していきます。

ある特定の物事への興味の方より、独特な距離感のコミュニケーション、が行はすべてギョに変える言葉遊びが好きなどの点から私はさかなクンはアスペルガーの傾向が強いと思っています。

そんなさかなクンの親の教育法はどのようなものだったのでしょうか。

母親が「好き」を応援してくれた

自分が夢中になったものに対して、父は否定することもなく、これが好きなんだな~って、見てくれていました。母はがんばって~!! って応援してくれます。

トラックが大好きになった頃は、毎朝、ギョ(ご)み収集車のトラックが来るとパジャマのまま外に見に飛び出していくほどでした。

そんなある日、突然、母がドライブに連れていってくれたことがあったんです。でもなぜか「目をつむっててねー♫」って言われたんですよね。「えー、どうして? 何で?」って思いながらもずーっと目を閉じて待ってて。

しばらくして「もういいよ」って言うので目を開けたら、目の前にトラックがワーッて何十台も停まってたんです! そこはギョ(ご)み収集車のトラック専用の車庫で、大小さまざまなトラックがズラーッと並んでたんです! もう大興奮です。「ええー、あんなでっかいトラックもあるんだ!」って。ずっと眺めてました。

どんどん絵を描いたのは、ほめられるのが嬉しかったから

母はよくサプライズをプレゼントしてくれます。お魚好きになったときは、町いちばんの大きなお魚屋さんや、水族館によく連れていってもらいました。

あと、自分が描いた絵も「飛び出してきそう」とか、「この角度でよく描けるね、すごいね」と、いつもほめてくれました。やっぱりほめられるとすギョい嬉しくなるので、どんどん描きましたね。

ほめられるといえば、通っていたお魚屋さんのお兄さんに「お魚描いてきました」って絵をプレゼントしたことがあったんですね。そしたらその絵を、お店の壁に貼って飾ってくれたんです。それが嬉しくて描いては持っていき、ずっと通ってました。

引用:ギョ歳のさかなクン 母はいつも「好き」を応援してくれた

こちらも先ほどのエジソンと同じようにとにかく子どもが興味を持った物事と触れ合える機会をたくさん作ってあげるという点が共通しています。

また親には理解できない趣味嗜好でも否定せずに受け入れ応援をしてあげるというのもエジソンの母親との共通点に思えます。

アスペルガーっぽいイチローと父親の子育て・教育法

他にはイチローも私はアスペルガーっぽいと思っています。

イチローには自分の中のルーティンワークが決まっているというところがこだわりの強いアスペルガー的に思えます。

毎朝カレーを食べる、球場に入ってからの行動は決まっている、打席に立ったときも毎回同じポーズを取るなどなどルーティン化された行動が多いのがイチローがアスペルガーっぽいと思う根拠です。

そしてイチローは野球以外のスポーツができなくむしろ下手で運動音痴というのも右脳の同時並列処理が苦手な運動音痴の左脳型であるアスペルガーに思える点です。

イチローの父としてチチローの愛称で呼ばれている父親の教育法について考えていきます。

 お父さんが学校帰り、毎日イチロー少年とキャッチボールしてあげてたのは有名な話である。会社が近所で、時間が自由になる立ち場だったお父さんは、息子が小学校から帰ると、すぐさまキャッチボール。それを延々やり続け、近所からは一風変わった親子に見えたそうだ。でもイチロー少年が野球をやりたい、将来はなんの根拠もないけど、プロ野球選手になるんだという夢を、そのままストレートに受け止め、例え子供のたわごとだと思っても、懇切丁寧につきあったことが凄すぎる。

 (中略)

 イチロー少年が野球の練習で疲れて帰ってくると、お父さんは眠りにつくまで、足をひたすらマッサージ、これはなかなか出来ることじゃない。彼の成長がなりより楽しみなのだ。中学に入って、部活で野球をやりだすと、今度はお父さんがバックネットで観戦をする。しかし、多感な中学生のイチロー少年は、恥ずかしいから来ないでと言う。お父さんは楽しみを奪われて、凄くショックを受ける。けどイチロー少年は、落ち込んでいるお父さんを見て、後日、練習を見に来てもいいよと言ったそうだ。

 お父さんはイチロー少年に甘い。食べ物の好き嫌いも、好きなものだけ食べなさいと言ったそうだ。それは将来的に偏食は減るから、子供の時、無理やり食べなくてもいい。むしろ、どんどん好きなものを食べて、体作りをする方が大事だという。

 (中略)

 そんなわけでお父さんの、好きなことをやらせて、どんどん成長させる教育は見事成功した。イチロー選手は、お昼は毎日奥さんの作ったカレーを食べてた時期があった。そしてクルマの運転中、同じ音楽を繰り返し聞くという。そういう単純作業を楽しく継続する力は、お父さんと延々やった、キャッチボールのおかげではないかと思う。

 好きなことをさせる親に、好きなことしかしない息子。ほんと偉大なる親子ですね~。親の愛情を一身に受けて、才能を開花させたイチロー選手、やはりお父さんが、いなかったら、こうはならなかったと思いますね。

引用:イチロー選手の父、チチローさんが語るユニーク子育て法に共感【コラムニスト・木村和久】

 

この記事の中ではルーティンワークをしたからコツコツ努力ができるようになったと書いてありますが、アスペルガー的に考えるとアスペルガーだからこそ一つのことにこだわりルーティン化して続けることができたのだと思います。

イチローの場合もエジソン、さかなクンと同じく親が子どもが興味を持ったことを否定せずむしろ応援や肯定をすること、そして好きなことに集中できる環境を与えるというのが成功した発達障害・アスペルガーASD・ADHDの親の子育て・教育法に共通しています。

さいごに発達障害・アスペルガー・ASD・ADHDの子育て・教育法についてまとめ

どの親子関係でも共通しているのは親が子どもが興味を持ったことを追求できる環境を作ってあげること、そして自分には理解できなくても子どもが興味を持ったことを否定せずにむしろ肯定して応援してあげること。

これらが発達障害を持つ親が目指すべき理想の教育方針だと私には思えます。

発達障害特にアスペルガーは自分の興味を持ったことは自分でとことん追求したいという欲求が強いので、知識を得られる環境に置かれれば自分でドンドンと知識を吸収してなにかのスペシャリストになっていきそれが社会での役割や仕事につながっていくと思います。

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